一葉落ちて天下の秋を知る いちようおちててんかのあきをしる 物事のわずかな兆しを見て将来の大筋の変化を察知する事。 散るのが早いと言われる青桐の葉が落ちたのを見て秋の訪れを察する事から。 わずかな前兆をみて衰亡を予知する事。 衰亡(すいぼう) 次第に衰え滅びる事。 [0回]PR コメント
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