"う"カテゴリーの記事一覧 [PR] ×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 海波を揚げず うみなみをあげず 海が波立事もなく静かである事から 天下泰平であるという事。 天下泰平(てんかたいへい) 世の中に大きな揉め事がなく平和に治まっている事。 心配事がなくのんびりしていられる事。 [0回]PR 海魚腹から川魚背から うみうおはらからかわうおせから 魚の調理をするときに 海の魚はお腹側から 川の魚は背中のほうから 包丁を入れるのがよいとされ 焼くときも海の魚は身のほうから 川の魚は皮のほうから焼くのがよいという事。 海水魚(かいすいぎょ) 海に生息する魚。 よく食卓に上がるのは サンマ・イワシ・サバ・アジ・ホッケ・サケ・ブリなど。 淡水魚(たんすいぎょ) 川や湖などに生息する魚。川魚。 それほど種類は多くなく食べる機会が多めなのは ウナギ・アユ・ニジマス・イワナ・ワカサギなど。 [0回] 馬を鹿 うまをしか 間違ったことを強引に押し通し相手を馬鹿にする事。 秦の始皇帝が死んだ後 宦官の趙高が幼帝を立てて専横を極めたが 自分の権威を示すため皇帝に鹿を馬と偽り献上したところ 周りにいた群臣たちは嘘と分かっていても 趙高の権威を恐れ誰もそれに異議を唱えなかったことから。 馬鹿の語源 一見するとこの諺は馬鹿の語源と思ってしまいそうですが 有力とされているのがサンスクリット語で「baka(無知・蒙昧)」で 莫迦・募何の字を使っていたそうです。 馬鹿となったのはその後の当て字でこの諺が語源という説は かなり低い可能性となっているようです。 [0回] 生まれぬ先の襁褓定め うまれぬさきのむつきさだめ 子供がいつ生まれるのかわからないうちから オムツの準備をするのに大騒ぎする事。 前もっての準備が早すぎる事。 手回しがよすぎる事。 襁褓(むつき・きょうほう) おしめ・おむつ。 生まれたばかりの子供に着せる衣。産着。 [0回] 生まれ乍らの長老なし うまれながらのちょうろうなし 初めから徳の高い賢者や高僧がいるわけではなく 長い間に修行や勉強に励んで立派な人物になるのだという事。 長い研鑽が大事で一足飛びに成功しようとしてはいけないという事。 長老(ちょうろう) 年老いた人を敬う言葉。 また、年長の徳の高い僧の事もいいます。 さらに、神道では人徳に優れ長年の功績のある方に贈られる言葉だそうです。 [0回] 生まれた後の早め薬 うまれたあとのはやめくすり 子供が生まれてしまった後に 出産を促す薬を飲んでも何も役に立たない事。 時期に間に合わず役に立たない事のたとえ。 時期(じき) 事を行うための期間。 ある一定の期間。 [0回] 馬痩せて毛長し うまやせてけながし 馬は栄養が悪いと痩せてしまい毛ばかりが伸びてくるが 人も貧乏な生活が長くなっていくと人相も悪くなるという事。 どちらも貧乏な生活が長く栄養状態が悪いと 見た目が悪くなってしまうという事。 人相(にんそう) 顔面に現れたその人の性質や運命。 人の内面を表した顔つき。 [0回] 馬持たずに馬貸すな うまもたずにうまかすな 取り扱いが難しい物を その扱い方を知らない人に貸してはいけないという事。 馬を飼うにはそれ相応の苦労や辛さがあるものだが 馬を飼ったことがない者はその事がわからず ちゃんとした世話もできずに馬が可哀想な思いをするという事から。 厩務員(きゅうむいん) 馬の世話をする人を厩務員と呼びます。 厩務員は朝起きるとまず馬糞で汚れた寝藁を交換し 馬の体を洗い、爪の手入れやブラッシング 馬に飼葉を与え馬の運動寝藁の手入れなどを毎日します。 [0回] 馬も買わずに鞍買う うまもかわずにくらかう 物事の順番が逆である事。 馬を買った後にそれに合った鞍を買うべきなのに 先に鞍を買ってしまっては それが買う馬に合うかどうかはわからない事から。 鞍(くら) 人が馬に乗る際に使用する馬具。 騎馬民族などのように幼少時より馬と共に暮らす者は鞍がなくても馬を乗りこなせるが 普通の人であれば鞍なしで馬に乗る事はできても 馬が走り出した瞬間に背中から滑り落ちるそうです。 [0回] 馬は馬づれ牛は牛づれ うまはうまづれうしはうしづれ 似た者同士は自然と集まりやすく 集まるとつり合いが取れて関係がうまく行くという事。 牛と馬は歩調が合わずバラバラに行動してしまうが 牛同士や馬同士で集まると同じ歩調になりまとまりがある事から。 気が合う人(きがあうひと) 気が合う人の特徴として 趣味や境遇が似ていたり 価値観や笑いのツボが同じだったりするようで 似た者同士は気が合う人でもあります。 [0回]