"く"カテゴリーの記事一覧 [PR] ×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 櫛の歯をひく くしのはをひく 次々と中断することなく人の往来や物事が起こる事。 多くの事が重なる事。 櫛の歯は長辺の板状のものに等間隔で続いていて これを作るのに次々と歯の間を挽いていく事から。 櫛(くし) 昔はダニやシラミなどの衛生動物(寄生虫)を取り除くための衛生用具として使用され 入浴や洗髪などの習慣が普及すると衛生用具のしての役割はなくなり 身だしなみ用品や装飾品の意味合いが強くなった。 [0回]PR 孔子の倒れ くじのたおれ どんなに偉い人やその道の専門家であっても 失敗する事はあるのだという事。 誰でも失敗はあるのでくよくよせず 失敗を克服し成功につなげるのが良いという事。 孔子のような聖人でも時には躓いて倒れてしまう事から。 孔子(こうし・くじ) 中国春秋時代の思想家・哲学者で儒家の始祖。 《こうし》は漢音で《くじ》は呉音と言われる。 漢音(かんおん) 7~8世紀に遣隋使・遣唐使などが伝えた音で 中国長安地方の音を多く反映している。 呉音(ごおん) 漢音が伝わる前から日本に定着していた音で 中国南京付近の音とされ仏教用語や古い歴史などに使用される。 [0回] 草を分けて探す くさをわけてさがす 色んな方法を使い隅々まで細かく捜して回る事。 あらゆる手段を用いて徹底的に探す事。 山に生えている木の草の根元まで分けてじっくりと調べる様子から。 草の根を分けて探すと同じ。 探す(さがす) 捜すとも書き どこかにあるはずの物を見つけようとする行動。 探すは自分の求めるものを見つけようとする時 捜すは見えなくなってしまった物失くし物などに使用される事が多いです。 [0回] 草を打って蛇を驚かす くさをうってへびをおどろかす 特に意味があったわけではない何気ない行動が 思いがけない結果を招く事。 また、一人の人を罰する事で 周りにいる関係者たちも戒める行動。 草むらを棒などのもので何となく叩いてみたところ その近くにいた蛇が驚いて出てきてしまうという事から。 戒める(いましめる) 失敗や不手際などないよう注意をする事。 してはいけない事などを教える事。 [0回] 腐れ縁は離れず くされえんははなれず よくない縁や好ましくない関係はその付き合いを断とうとしても なかなか縁を切るのは難しいという事。 離れたいと思っているのに それが簡単には離れられずずるずると関係が続く事。 悪縁(あくえん) よくない縁。 結ばれると悪い結果となる縁。 離れたくても離れられない縁。 [0回] 腐り縄に馬をつなぐ くさりなわにうまをつなぐ 当てにできない事。 危ない事。 また、到底望み通りにはならないだろうという事。 腐った縄で馬をつないだとしても 縄が切れてしまい馬が逃げる可能性が高い事から。 腐り縄杖につく如し。 腐り縄で荒馬を扱う。 朽ち縄に取りつく如し。 などと同じ。 [0回] 楔を以て楔を抜く くさびをもってくさびをぬく その場面にふさわしい方法で行わなければできない事のたとえ。 楔を抜くためには叩いたり引っ張ったりしても駄目で 別の楔をさらに打ち込み緩めてからでなければいけない事から。 また、良からぬものを取り除くためには 良からぬものを使うのが良いという意味にも使われます。 楔(くさび) 一方が広く、そこから先に向かい徐々に狭くなるようになっている すき間などに打ち込むための三角形をした道具。 ドアなどが閉まるのを止めるドア止めも楔と同じ原理です。 [0回] 腐っても鯛 くさってもたい もともと価値の高いものは多少悪くなってもそれなりの価値があるという事。 鯛は多少腐ったとしてもその味や形には多少価値があるという事から。 実際には鯛は他の魚に比べ鯛は腐りにくい魚であり 同じ時期に捕った魚が腐るような状態であっても 鯛にとってはちょうどよい熟成期間である事からきたようで ほんとに腐った鯛は食べるとおなかを壊すので注意してください。 鯛(たい) 日本ではおめでたい魚とされ七福神の恵比寿様が持っている魚。 刺身や塩焼きなどがおいしくが骨が硬く危険なため捌くのが難しい。 外国では鯛を食べる習慣のある国は少なく敬遠されているそうです。 [0回] 臭しと知りて嗅ぐは馬鹿者 くさしとしりてかぶはばかもの 危険な存在だとわかっていてそれに近づくのは愚か者であるという事。 ただし、危険な事を十分理解しそれに上手に対処できれば 得られるものも多い為、挑戦する事を否定するものではありません。 無策無謀に危険に近づく者に対する戒め。 好奇心は大事であるが何も対策もなしに行動してはいけないという事。 [0回] 草木も揺るがず くさきもゆるがず まったく風が吹かず暑い事。 夏のとても暑い状態の事。 また、波乱などがない無風の状態から世の中が平和である事のたとえ。 強い風が吹き一部の勢力が強くそれにみんなが従わなければならない という状況は《草木もなびく》と言います。 草木(くさき) 草と木の事で植物全般の事。 [0回]