"し"カテゴリーの記事一覧 [PR] ×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 師匠のはな負け ししょうのはなまけ 最初の勝ち負けは真の実力ではないという事。 師匠であっても最初は弟子に負ける事がありますが 回数を重ねるごとに師匠のほうが勝ち越し 結果的には師匠のほうが勝つのだという事から。 勝ち負けは運が左右する事もありますが 総ての勝負に運だけで勝つ事は出来ないという事と 最初の負けは運が悪かっただけなのだという負け惜しみの言葉。 先生のはな負け 最初の勝は糞勝 はな負け(はなまけ) はなとは《端》と書き 物事の先端部分やはしなどの意味で 列の先頭という意味もある為 最初の負けという意味になります。 [0回]PR 支証の出し遅れ ししょうのだしおくれ 行動するのが遅すぎて手遅れで役立たずな事。 事実を裏付けるための証拠を出すべき時に出さずにいて その時期を失ってしまってから証拠を出してももう無駄であるという事から。 証拠は争っている最中に出さなければ意味がないという事。 証文の出しおくれ 証拠の出しおくれ 支証(ししょう) 証拠の事。 事実の裏付けの為のあかし。 出し遅れ(だしおくれ) 出す機会を逃す事。 また、いいそびれる事。 [0回] 四十二の二つ子 しじゅうにのふたつご 昔の子供に対する風習。 父親が41歳の時に生まれた男子は 父親が42歳になる時2歳となり 42と4を足すと44(死死)に通じるという 迷信が元となったもので いったん子供を捨て子にして人に拾わせた後に育てたというもの。 ちなみにですが母親が42歳の時に2歳になる男子は 家が繁昌するというものもあるようです。 [0回] 四十過ぎての道楽と七つ下がって降る雨は止みそうでやまぬ しじゅうすぎてのどうらくとななつさがってふるあめはやみそうでやまぬ 40歳を過ぎてから覚えた浪費癖はなかなかやめられないという事。 中年を過ぎた頃に放蕩の癖が出来てしまうとなかなかやめる事が出来ず 七つ時(午後4時頃)から降り出す雨はなかなか止まないという事から。 四十男の浮気と七つ下りの雨はやまぬ 趣味と道楽 趣味と道楽は似ているようですが明確な違いがあり 趣味とは仕事とは無関係に個人の楽しみとして続けるもので 道楽とは仕事以外に熱中して楽しんでしまう事で 趣味とは無理なくお金を使い楽しむ事 道楽とは無理してでもお金をつぎ込んでしまう依存のようなもの と分類されるようです。 [0回] 四十くらがり しじゅうくらがり 40歳あたりになると視力が衰えてくるという事。 また老眼になるのが40代くらいだという事。 実際に暗く感じるわけではありませんが 視力の衰えにより暗がりにいるようにはっきりと物が見えにくくなるという事から。 四十ぐれ五十明 四十の退目 四十手っくらがり 老眼(ろうがん) 加齢とともに誰にでも起こる老化現象で 近くの物や薄暗い場所で物が見えづらくなる事。 実際には40代頃から気づくだけで 実は10代頃から徐々に目の調整力は落ちているようです。 [0回] 四十がったり しじゅうがったり 人は40歳を超えると体力の低下が著しいという事。 まだ人生が50年であった時代に 40歳を超えるというのは大変な事で体力が急激に衰えてしまい 病気にもなりやすいので気を付けなければならないと注意したもの。 また現代は人生80年以上と言われますが 40代を節目に健康には気を付けたほうが良いそうです。 がったり 勢いが衰えていくのがはっきりとわかる様。 [0回] 四十肩に五十腕 しじゅうかたにごじゅううで 40代や50代となるとあちこちと体の状態が悪くなるのだという事。 五十腕(ごじゅううで) 五十肩と同じ意味。 江戸時代の呼び方でその江戸時代の平均寿命は 資料などがあまりない為、様々な説ががありますが およそ32~44歳くらいではないかと言われています。 それで50歳で肩が痛いというのは まだまだ元気であるという事で長寿の証だったのだそうです。 [0回] 磁石に針 じしゃくにはり くっつきやすい事。 特に男女の仲などの事を言う。 魅力的な女性に多くの男性が引き寄せられる様ともいえる。 磁石(じしゃく) 二つの磁極(正極・負極)をもち磁場を発生させる物体。 同じ極同士では反発しあい、違う極とでは引き合う性質がある。 また、一つの磁石を二つに切っても それぞれ正極だけ負極だけの磁石になるわけではなく それぞれが二つの磁極を持つ小さな磁石となる。 [0回] 磁石鉄を吸うとも石を吸わず じしゃくてつをすうともいしをすわず 行いの正しい人は不正な金品などは受け取らないという事。 磁石は鉄のようなものは吸い付けるが 石は吸い付ける事がなく それと同じく潔白は人は正しくないお金は全く吸い付けないという事から。 磁石能く針を吸うと雖も曲れる針を吸わず 琥珀は塵芥を取らず 磁石は曲れる鍼を受けず 雖も(いえども) 言えども。 ある条件に対して反対の言葉をつづける時に使う言葉。 〇〇と雖も✖✖であるなど。 鍼(はり) 体に刺して健康増進などを量る鍼治療で使用するもの。 [0回] 蜆貝で海を量る しじみがいでうみをはかる 小さな物を使用して巨大な物を量ろうとする事で 手間も時間もかかりとても無理な事。 また、大した知識や能力のない者が 大きな問題を語るような行為を嘲ったもの。 ごく小さな一部を理解しただけで 全体のすべてを知ったように思いあがるような事に使用される。 蜆貝のような小さな物で 海の水の量を測ろうとする事から。 蜆貝で井戸替 蜆貝で池替 蠡を以て海を測る 蠡(ひさご) 巻貝の貝殻の事。 また、ひょうたんを割って作った器の事。 [0回]