[PR] ×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 当事と越中褌は向こうからはずれる あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる 当てにしていた事は相手の都合ではずれる事が多いという事。 越中褌は前のほうを結んでいないので 前から外れやすくなっていて 自分の向こう側が外れやすく 当てにしていた事も同じで相手側の都合でダメになってしまうという事。 当事(あてごと) 頼りにしている事。 当てにしている事。 《とうじ》と読んだ場合、ある事に直接関係する事という意味になります。 越中褌(えっちゅうふんどし) 胴体に布の付いた紐を結んで 後ろ側から布を股間に回してはさむ下着。 クラシックパンツやサムライパンツとも呼ばれる。 [0回]PR 羹に懲りて膾を吹く あつものにこりてなますをふく 前の失敗を引きずり必要以上に用心深くなり無意味な行動をする事。 熱い煮物で火傷をしたのに懲りて 冷たいなますにも警戒心を抱き息を吹いてさまそうとする様から。 羹(あつもの) 野菜や魚肉などを入れて煮込んだ熱い吸い物。 吸い物(すいもの) 塩や醤油やみそなどで味付けしただしを 野菜や魚介類・肉などと共に吸うようにした日本料理。 [0回] 熱火子にはらう あつびこにはらう 突然起こった不測の事態に対し自分を守る事を最優先してしまうという事。 自分が危険な場面でとっさに自分の子供のほうへ熱い火を向けてしまうという事。 とっさの事に理性を忘れ動物的な行動を起こしてしまう事。 熱火(あつび) 熱く燃える炎。 烈火。 烈火(れっか) 激しい勢いで燃える火。 [0回] 有って地獄無うて極楽 あってじごくなうてごくらく お金と子供はあれば苦労があるのでないほうが気が楽だという事。 どちらも持っていると苦労が絶えなく 何もないほうが苦労なく過ごせるという価値観の考え。 貧乏な者はお金を持ってる人の苦労をわからず 子供がいない者は子供の事で苦労する事がわからないという事で 持ってる者にもそれなりの苦労があるという事。 お金(おかね) 物々交換の手間を省くための手段として用いられる物体。 ただし価値は不変ではなく国の状態によってはただのゴミになる可能性もあります。 多く持っている人ほど盗難などの心配が絶えない物。 [0回] あったら口に風邪ひかす あったらくちにかぜひかす せっかく親切で言ったことが無駄になってしまう事。 あったら 可惜(あたら)の変化したもので 惜しくも、残念な事などの意味があります。 明けてしまうのが惜しいような夜の事を 可惜夜(あたらよ)と言います。 [0回] 逢った時は笠を脱げ あったときはかさをぬげ 知ってる人に会った時は先ず笠を取って挨拶をしろという事。 相手が嫌いな人でも、またどんなに親しい人であっても 礼儀は大事なので疎かにしてはいけないという事 笠(かさ) 雨や雪、直射日光などを避けるために頭にかぶる道具。 時代劇で旅人がかぶっているのは三度笠といいます。 [0回] 暑さ忘れりゃ蔭忘れる あつさわすれりゃかげわすれる 夏の暑さを日陰で避けていたものが 暑さが去って涼しくなってくると 陰のありがたみを忘れるという事。 苦しい時が過ぎると その時に受けた恩を忘れてしまうというたとえ。 陰(かげ) 日光の当たらない所。 光が当たらない暗い所。 [0回] 暑さ寒さも彼岸まで あつささむさもひがんまで 夏の暑さは秋の彼岸になるころにはやわらぎ 冬の寒さも春の彼岸になれば暖かさが戻ってくるという事。 辛い時期でもいずれは過ぎ去っていくという事。 彼岸(ひがん) もともとは仏教で煩悩をはらった悟りの境地の事で 苦しみや迷いなどの煩悩から解放された極楽浄土の事でもあります。 現在では法要やお墓参りなどの季節の事として使われます。 [0回] 彼方立てれば此方が立たぬ あちらたてればこちらがたたぬ 両立させることは難しいという事。 対立する片方をフォローするともう片方の機嫌を損なってしまうなど すべてを納得させるのはとても難しいものだという事。 彼方(あちら) 向こうのほう。 離れた方向・場所・物など。 此方(こちら) 近くのほう。 近い方向・場所・物など。 [0回] 仇を恩にして報ずる あだをおんにしてほうずる 非常な行為をした相手に対し恨みなどは言わず、逆に情けをかける事。 恨みに対し徳を持って答える事。 キリスト教の「汝の敵を愛せよ」と同じような教え。 仇(あだ) 勝負や争いごとの相手。 恨みのある相手。 恩(おん) 他人から与えられた恵。 慈しみ。 [0回]