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さいおうがうま
全ての出来事は最後になるまでよくわからないという事。
運命の不思議を言ったもので
吉凶禍福はそれぞれが干渉しあうものであり
よいと思っていた事が結果的に悪くなったり
禍と思っていたものが実は福を運んできたりと
目先の出来事で喜んだり悲しんだりするものではないという事。
人間万事塞翁の馬
禍福はあざなえる縄の如し
黒牛白犢を産む
- 語源
中国の北方の砦にすんでいた占いの上手な老人の話で
ある日飼っていた馬が逃げ出してしまい
周りの者たちが慰めに行ったところ
「これは幸せなことになるだろう。」と老人は言った。
しばらくすると逃げた馬が他の馬を引き連れて戻ってきたので
周りの者たちが祝いに行くと
「これは禍になるだろう。」と老人は言う。
その後老人の息子がその馬に乗っていたところ落馬をしてしまい
足の骨を折ってしまったので、皆がお見舞いに行くと
「これは幸運を招くかもしれない。」と老人は言う。
しばらくすると戦争が起き多くの者が戦死してしまったが
老人の息子は足を怪我していたため徴兵されず生き残った。
という話から。
北の城塞に住む翁の馬の話という事から
塞翁が馬と言われるようになった。
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ごんべいがたねまきゃからすがほじく
人がしたことを後から台無しにしてしまう事。
無駄骨な事。
権兵衛さんが種を蒔いている後ろから
烏がついてきてその蒔いた種をほじくり返してしまうという事から。
- 権兵衛が種まく(ごんべえがたねまく)
もともとは三重県に伝わる民話《種まき権兵衛》から派生したもので
権兵衛がなれない農作業をしていると
カラスが種を食べてしまうという民謡。
また、昔のスナック菓子のCM曲でもそれに似たようなものがあり
特定の年代の方には懐かしいかと思います。
ちなみに権兵衛さんは実在の人物でもともとは武家の方で
父の死後に武士の身分を棄てたそうで
そのため農業が不慣れだったそうです。
