"あ"カテゴリーの記事一覧 [PR] ×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 朝起き千両夜起き百両 あさおきせんりょうよるおきひゃくりょう 朝早く起きて活動するのは能率が上がり経費もかからないが 夜に活動するのは眠くてあまり能率が良くなく 夜間の活動のため経費もかかるので朝に活動するのが良いという事。 日の出ていない時間の活動は照明や暖房などが必要となるため その観点から考えると朝起きのほうが得が多いのかもしれません。 人間の活動時間 平均的な大人の活動時間は1日18時間なのだそうで 早起きでも遅く起きても同じそうです。 また、早起きでも遅く起きても そこからの活動には違いがあまりないようで ようは睡眠を十分にとる事が能率を上げるコツなのだそうです。 [0回]PR 朝起きは三文の徳 あさおきはさんもんのとく 早起きすると何かしらの得があるという事。 昔は油が効果で貴重だったため 夜更かししての作業などは負担が大きく 夜にする分の作業は早起きして作業を始めると得になる。 という考えがあったため出た言葉でもあるようです。 なお最近の研究では早起きは寿命を縮めるというものもあり 早起きは得とは言えないのかもしれません。 得(とく) 利益を得る事。 有利である事。 成功する事など。 [0回] 朝謡は貧乏の相 あさうたいはびんぼうのそう 朝から仕事もしないで謡などをうたっているようでは いずれ貧乏になってしまうという戒め。 趣味に興じずちゃんと仕事をしなさいという事。 謡(うたい) 能の声楽に当たる部分。 またその部分のみを謡う事。 室町末期あたりから素謡として素人の習い事として流行する。 現代で言うスマホゲームのようなもの。 [0回] 浅い川も深く渡れ あさいかわもふかくわたれ 油断をしてはいけないという事。 浅く渡るのが容易な川であっても 深くて危険な川を渡るよう用心を忘れてはいけないという事から。 浅くても所々深い場所があるかもしれないし 大したことではないと思っていたら思わぬ事故になるかもしれないので 注意は怠ってはいけないという事。 油断(ゆだん) 気が緩み注意を怠る事。 油断の語源のひとつに 王が臣下に油を持たせ一滴でもこぼしたら命を断つ と命じた事からという説があります。 [0回] 朝雨女の腕まくり あさあめおんなのうでまくり 朝に降る雨はすぐにやみ 女性が腕まくりをしてすごんでもそれほど怖くはないので 大したことはないという事。 恐れることはないという事。 腕まくり(うでまくり) 袖をまくり腕を外に出す事。 意気込みの表れや暑さをしのぐために行う行為。 男性の場合は他人を威嚇するワイルドアピールなどの意味もありますが 女性の場合は肌の白さや腕の細さなどをアピールする意味が強く 強さの協調にはなりにくいようです。 [0回] 顎振り三年 あごふりさんねん 尺八を習うと最初の三年は顎の振り方を学ぶ事から 簡単に見える事であっても それを上達するには長い努力と苦労が必要であるという事。 容易に見えていても それを自分のものにするには長い練習が必要であるという事。 顎振り(あごふり) 尺八の奏法では顎を引いたり(メリ)浮かせたり(カリ)する事で 音程を変化させることができ また首を横に振る動作(横ユリ)でビブラートをかけたりという 繊細な技法を用い演奏をしている。 [0回] 顎で蠅を追う あごではえをおう 蠅を手で追い払う元気もなくなり顎を動かして追い払う事。 衰弱の激しい病人の事を言ったもので 体力の消耗や精神の消耗のひどい時に使われる。 顎(あご) 下あごの外面。おとがい。 人や動物などの口の上下にあり下のほうが動いて 物をかみ砕いたり声を出したりする器官。 蠅を追い払う事には使われません。 [0回] 阿漕が浦に引く網 あこぎがうらにひくあみ 些細な隠し事でもそれを何度も繰り返すといつからばれてしまうという事。 年老いた母親の難病に効くといわれる【ヤガラ】を 禁漁区の阿漕が浦でとっていた漁師が 最初はばれずに済んでいたが 何度も行ったためついにはばれてしまい 捕まったあげく簀巻きにされて沈められてしまったという伝説から。 ヤガラ 体が細長い体長2メートルくらいにもなる魚。 たんぱく質が豊富で白身の高級魚とされる。 [0回] 上げ舟に物を問え あげふねにものをとえ 何事も目はしを利かせて効果を出すことが大事だという事。 なにかをしている途中の人や先を急いでいる人たちに物を訪ねても 自分の用事があるので丁寧な回答をしてくれる事はなく 相手の事情を察するのが大事だという事。 川を下ってくる舟は流れに乗り急いで行ってしまうが それよりも流れに逆らい上に向かう舟であれば 進む速度が遅いのでそちらに尋ねたほうが良いという事から。 [0回] 開け放しの根性よし あけはなしのこんじょうよし 何でも思ったことをそのまましゃべってしまうのは 根っからのお人よしの悪い所だという事。 隠し事が出来ずにそれが問題を引き寄せることがあるという事。 根性よし(こんじょうよし) 一見すると善人のように解釈してしまいそうですが 方言で根性が良すぎてお人よしであるという事になります。 またそこから転じて根性が悪い人を皮肉った言い方でもあるそうです。 [0回]