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諺-ことわざ

居候の三杯目
いそうろうのさんばいめ

他人の家に居候しているものは肩身が狭く何事も控えめであるという事。

食事の際に三杯目のお代りはそっと出すという事から。

  • 肩身が狭い(かたみがせまい)
世間に対して引け目を感じる事。

  • 引け目を感じる(ひけめをかんじる)
他人よりも劣っていると感じる事。
自分で意識している欠点や弱点。
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