沙汰の限り さたのかぎり 言葉に出して指摘する必要がないほど間違っている事。 とんでもなく話にならない事。 もってのほか。 沙汰をする必要がないという事から。 沙汰(さた) 物事の良し悪しを選び正しく処理する事。 もってのほか 以ての外と書き、 《以て》とは一つの区切りなどに使うため その外にあるという意味で区切りから外れたもの とんでもない事という意味となる。 [0回]PR コメント
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