啞の一声 おしのひとこえ 普段無口な人が珍しく口を開く事をからかった言葉。 また、啞も一生に一度は口を利く事があるという俗信から それに出会うと幸運が訪れるという意味もあるようです。 啞・唖(おし) 話すことが難しい重度の障害の事。 現代ではこのような呼び方は用いられず発話障害などと呼ぶ。 [0回]PR コメント
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