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諺-ことわざ

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大鍋の底は撫でても三杯
おおなべのそこはなでてもさんばい

規模の大きな物は何から何まで大きいという事。

もう少ししか残っていないと思っていても
大きな鍋の底を集めてみると三杯分くらいはあるという事から。

  • 鍋(なべ)

食材に火を通すための道具で煮る・揚げる・茹でる等の調理に使用。
鍋と言われると鍋もの料理を指すことが多い。
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