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諺-ことわざ

大霜の三日目に雨
おおしものみっかめにあめ

春や秋など移動性高気圧が日本の上空を通るときに大霜が見られ
それが終わった三日後くらいに気温が上がり雨が降り出すという。

高気圧が過ぎ去った後に低気圧が来るためおこる現象。

  • 大霜(おおしも)

たくさん霜が降りた状態。

  • 移動性高気圧(いどうせいこうきあつ)

高気圧と低気圧が交互に入り乱れる高気圧の事。

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