楽屋から火を出す がくやからひをだす 内部から問題が発生する事。 また、自分から災いなどを起こしてしまう事。 楽屋(がくや) もともとは楽器などを置いたりする場所で 舞楽(ぶがく)の演奏者が舞台の裏で演奏していたのが語源。 そこから出演者のための控え室となり 内部の人たちが集まる場所となる。 [0回]PR コメント
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