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諺-ことわざ

風待つ露
かぜまつつゆ

消えてなくなりやすい運命のたとえ。

儚い状態である事。

木の葉などについた露は風が吹いてしまうと
すぐに落ちてしまう事から風が吹くまでの運命であるという事から。



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