暗闇の頬冠り くらやみのほおかむり する必要が全くないような心配をする事。 無駄に必要のない事をする事。 何も見えないような暗闇の中で頬冠りをしてみても もともと誰からも見えないので全く意味のない事から。 頬冠り(ほおかむり) ほっかむりとも言い手拭いを頭から頬の部分にかかるように巻く事。 これは防寒などの為に巻いているもので顔全体は出ているので 人相がわからなくなるものではなく 時代劇などで盗賊などがしている鼻の下に結び目が来るものは 鼻掛けと呼ばれる巻き方になります。 [0回]PR コメント
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