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諺-ことわざ

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苦しい時の神頼み
くるしいときのかみだのみ

普段は信仰心などなく神や仏などを拝んだりする事はないのだが
突然病気になっている事が判明したり、
災難や心配事などに遭遇すると突然神仏に頼る事。

人の自分勝手さを言ったもので
神仏など信じていないのに突然困りごとが起こるとお願いをする事をいい
普段はあまり親しくない人などに助けが欲しい時だけ連絡を取るような場合をいう。

神を信仰していないのに困ったときだけは都合よく神頼みをする事から。


  • 神頼み(かみだのみ)

神に祈り加護を受ける事、神の助けをもらうなど神様に何かをしてもらう事。

もともとは神様に対し自分の行動を決意し自らその目標に対し努力する事を誓う行為。
その努力が実り結果を得た時にはお礼参りをするという事で
うまく行かない場合は自分の努力が足りなかったので神様のせいではないとされています。
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