三度の火事より一度の後家 さんどのかじよりいちどのごけ 家が3回火事で燃える被害を体験するよりも 配偶者と1度でも死別するほうが不幸せなのだという事。 火災で財産を失ってもそれはまたそろえればよい事ですが 配偶者は亡くなってしまうと戻ってくる事はなく その悲しみが癒えるのに時間がかかるという事から。 後家(ごけ) 夫に先立たれた女性の事。 また、対になっているものの片方がなくなりもう片方が残っている事。 [0回]PR コメント
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