上手の小糸 じょうずのこいと 裁縫の上手な人は長い糸は使わず短い糸で作業をするという事。 上手な人ほど適切な量を知っていて無駄に長く糸を切る事がなく そのため無駄な動作まで省けるというので 上手な人ほど必要以上の長さにはしない事から。 下手の長糸 上手の一寸 小糸(こいと) このことわざではわずかな量の糸。 本来は細い糸の意味。 また、香木にも小糸というものがあります。 [0回]PR コメント
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