四も五も喰わぬ しもごもくわぬ 何を言っても無駄な食えない人の事。 どんな事を言ってみても効果がない事。 煮ても焼いて食えないような人の事。 酢でも蒟蒻でも 海千山千 一筋縄ではいかぬ 四も五も(しもごも) もともとは賭博のサイコロの目で 四(丁)五(半)のどちらがでても効果などがないという事から。 《四の五の》をあれこれという意味で使用する事から転じた言葉。 [0回]PR コメント
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