姑の十七見た者がない しゅうとめのじゅうしちみたものがない 年よりが若い人に小言を言う事に対して 信じていいかわからないという言葉。 姑は今の若い者はなっていなく 自分の若い頃はそうではなかったとよく言うが 実際に姑が若い頃ちゃんとしていたのかは誰も知らないという事。 親の十七子は知らぬ 十七歳(じゅうななさい) 若者として輝いている年頃。 [0回]PR コメント
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