正法に奇特なし しょうほうにきとくなし 正しい教えには理由や原因が理解できないような 不思議な利益というものは存在しないという事。 不思議な力のおかげで病気が治ったり 未来が見えたりするというのは人心を惑わす宗教なのだという事から。 正法に不思議なし 正法(しょうほう・しょうぼう) 仏教の正しい教えの事。 正法の反対は邪法。 奇特(きとく・きどく) とても珍しく不思議な事。 [0回]PR コメント
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