脛一本腕一本 すねいっぽんうでいっぽん 自分の身体以外に頼れるものがないという事。 権力や財力があるわけではなく 自分の体一つだけで助けてくれるものもないという事で 他人に頼らず我が身だけが信じられるという状況から。 腕一本脛一本 腕(うで) 一般的には肩から手首までの肉体の事。 また、技能やスキルなどの意味にも使用される。 脛(すね) 膝からくるぶしまでの肉体の事。 また、労働できる事の象徴として使用される事もあるそうです。 [0回]PR コメント
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