蟻の塔を組む如し ありのとうをくむごとし 蟻が落ち葉や土くれなどをひとつずつ集めて 蟻塚のようなものを作るように 小さな努力を怠らずに少しずつ成果を積み上げていく事。 弱小な者であっても 怠ることなく努力を続けていくと いつかは大きな事を成し遂げるという事。 土くれ(つちくれ) 土塊とも書き、土の塊または土そのもの。 [0回]PR コメント
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