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諺-ことわざ

足が地につかぬ
あしがちにつかぬ

緊張や恐怖のため足がガタガタと震えしっかりと立ってられない事。

また、落ち着きなく考えや行動が浮つきしっかりとしてない事。

また、喜びのあまり冷静さを失いそわそわが止まらない事。


  • 足が地につく(あしがちにつく)

足が地につかぬの逆で
考え方や行動がしっかりとしており堅実で落ち着いた状態の事。
【足がつく】になると
犯人の身元や逃亡先などがわかるなどの意味になるため注意が必要。
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