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諺-ことわざ

足元から火が付く
あしもとからひがつく

災いが身近なところから起こる事。

危険が身内に迫っている事。


  • 足元(あしもと)

本来は立っている足の下の意味ですが
そこから転じて自分の身近な範囲などに使われる。

  • 火が付く(ひがつく)

ある事が元となり騒ぎが起こる事。
悪い影響が身に迫り放っておけなくなる事。
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