足元から火が付く あしもとからひがつく 災いが身近なところから起こる事。 危険が身内に迫っている事。 足元(あしもと) 本来は立っている足の下の意味ですが そこから転じて自分の身近な範囲などに使われる。 火が付く(ひがつく) ある事が元となり騒ぎが起こる事。 悪い影響が身に迫り放っておけなくなる事。 [0回]PR コメント
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