開けて悔しき玉手箱 あけてくやしきたまてばこ 楽しみにしていたものの結果を確認すると 期待はずれで残念な結果だった事。 浦島太郎が乙姫からもらった玉手箱を開けてみると 期待していたような金銀財宝ではなく 老人になってしまう白い煙がでてきてがっかりした事から。 玉手箱(たまてばこ) おとぎ話【浦島太郎】にでてくる箱。 また、軽々しく開けてはいけない箱の事。 もともとは玉櫛笥(たまくしげ)という化粧品などを入れる美しい箱が 玉手箱になったといわれています。 [0回]PR コメント
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