"こ"カテゴリーの記事一覧
-
こどもかわばたひのようじん
子供が川に落ちて水で溺れたり、
また火遊びをし火傷などのないよう用心しなければならないという事。
子供から目を離さず常日頃から気を付けなければならないという事。
子供は好奇心が旺盛で
危険がある用水路や現代では自宅の浴槽などで溺れる事があり
また、大人が何気なく使うマッチやライターなど子供は興味津々で
ついつい真似をしてみたくなりそれが火事を起こすケースもあるようです。
- 子供の事故
1歳までの子供の事故で多いのが
何かを飲み込む誤飲で
煙草の吸殻であったり、小さな医薬品やコインなど。
また、炊飯器や加湿器などの蒸気でのやけども多いそうです。
さらにポットなどをひっくり返すような事故もあるので注意が必要。PR -
ことばはくにのてがた
特定の訛りやいい方でその人の出身地や育った場所などがわかるという事。
例えば特定の地域でしか使わない言葉遣いで育った県がわかったり
特定の言い方などで特製の思想を持つ人たちである事がわかったりする事。
訛りは国の手形
- 訛り(なまり)
特定の地域で言われる言葉のイントネーションの違い。
同じ言葉なのですが語尾の上げ下げなどの音に違いがある事。
これに対し方言とは全く違う言葉を使用する事で
同じものを指すのにまったく言葉が違う事。
例えば《雨》や《橋》などは関東と関西ではイントネーションに違いがあり
普段使ってる側から見たらイントネーションが違うので訛りと感じます。
これに対し通常は《少し》と言うものを《わんつか》などと
全く違う言い方をするのが方言となります。
また方言ではありませんがSNS上などで特定の方たちが使用する
《日本市民》という言い方も使う方が限られているようなので
方言の一種となるのではないでしょうか。