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諺-ことわざ

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いつも月夜に米の飯
いつもつきよにこめのめし

気楽な生活をおくれている事。

飽きる事の無い生活をしている事。

昔は月の光がとてもありがたく
白米のご飯は贅沢なものだったので
月夜と米は一生でも飽きる事の無いものだった事から。

  • 月の光(つきのひかり)
太陽の光を月が反射したもの。
満月の夜であれば明かりを持たずとも夜道を歩けるので
昔はそれだけでありがたいものだったはずです。
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