井戸の端の童 いどのはたのわらべ とても危険な状態にある事のたとえ。 井戸端で幼児が遊んでいるのは落ちる可能性があり とても危険な事から。 井戸端(いどばた) 井戸の近く。 江戸時代の長屋では井戸の周りは住民たちが集まる広場の役割をしていて 子供たちも井戸の周りで遊びまわる事が多かったそうです。 童(わらべ) 子供の事。 [0回]PR コメント
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