大水に飲み水なし おおみずにのみみずなし 大勢の人がいてもその中に役に立つ人は少ないという事。 たくさんあっても役に立たないものばかりである事。 洪水の時の水はたくさん身の回りにあるものだが 泥や汚れなどがまじりあい飲み水には適さず役立たずな事から。 役に立つ(やくにたつ) なんらかの効果を発揮する事。 役とは役割や役目などの意味で 立つとは利用価値があるなどの意味として使われる。 [0回]PR コメント
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