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諺-ことわざ

親孝行と火の用心は灰にならぬ前
おやこうこうとひのようじんははいにならぬまえ

親はいつまでも生きてはいないので
生きているうちに親孝行をしないとだめで
火の用心は火事になる前にしないと意味がないので
どちらも後になってからでは遅いという事。

親が死んで灰になってしまうのと
家事で焼けたあとに灰が残る事をかけた言葉。

  • 火の用心(ひのようじん)

火事にならないよう火を使うようなものなどに注意をする事。
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