敵の金でもあれば使う かたきのかねでもあればつかう ひどくお金に困っている時には 使ってはいけないお金にも手を付けてしまうという事。 後々禍を招くような類のお金であっても困窮していると手を出してしまうという事。 敵のお金に手を出すと本来怨みなどある相手なのに それに借りを作ってしまい恨むどころか恩を感じないといけない立場になるため。 困窮(こんきゅう) とても困る事。 貧乏に苦しむ事。 [0回]PR コメント
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