火事の後の釘拾い かじのあとのくぎひろい 大きな損や散財などをした後に 少しの節約を心掛けてもたいして役に立たない事。 大きな額のお金を損した後に節約をしても 元の金額を取り戻すのは大変であるという事。 火事になって財産などが燃えてしまった後に 焼け残った釘などを拾い集めても元の家に戻せるほどの足しにはならない事から。 火事(かじ) 火による災害の事。 小規模な被害で消火されたものは小火(ぼや) 大規模で被害が大きなものは大火(たいか)と呼ぶ。 [0回]PR コメント
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