烏を鵜に使う からすをうにつかう 能力の乏しい人を能力が必要な重要な地位に置く事。 表面上立派には見えるが 仕事に必要な技量や実力が伴わないような人に大事な仕事を任せる事。 烏も鵜も鳥ではありますが 鵜は水にもぐり魚を捕まえる事ができ それを烏に期待しても無駄である事から。 鵜(う) 以前はペリカン目とされていましたが現在ではカツオドリ目に属する。 潜水して魚を捕るのが上手な鳥。 [0回]PR コメント
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