陰に居て枝を折る かげにいてえだをおる 木陰に入り暑さを避けていた者が その木の枝を折ってしまう事で 恩を仇で返すような場合に使われる。 また、恩人の見ていないところで その家の木の枝を折る事という解釈もあります。 どちらの意味でも恩人に仇を為すという意味になります。 恩人(おんじん) お世話になった人。 思いやりをかけてくれ力を貸してくれた人。 [0回]PR コメント
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