吉凶は糾える縄の如し きっきょうはあざなえるなわのごとし 善い事と悪い事は縄を作る時の2本の藁束のように 交互にやってくるものだという事。 縄を作る時にはねじりをかけた2本の藁束を巻き合わせ1本の縄ができる事から。 糾う(あざなう) 絡ませるようにし交え合わす事。 糸をより合わせる事。 [0回]PR コメント
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