木から落ちた猿 きからおちたさる 信用していた拠り所をなくしてしまい 手も足も出ない事。 頼みの綱を失いどうしてよいかわからない状態の事。 猿は木に登る事ができるため 天敵などがいる場合木に逃げる事ができるが 木から落ちてしまうと逃げる事もままならない事から。 また、食料なども木の実などを食べるため木がないと困る事から。 頼みの綱(たのみのつな) 頼みにしている手段の事。 これを失うとどうしてよいかわからなくなるもの。 [0回]PR コメント
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