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諺-ことわざ

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木もと竹うら
きもとたけうら

物事には効率的な順番や手段があるという事。

ものにはそれぞれやりやすい方法があるという事。

木は根元のほうから割るのがよく
竹は逆に先のほうから割るのがうまく割れる事から。

木元竹末とも書き読みは同じく《きもとたけうら》です。
末とは末端の事で裏も同じく根の反対がわの意味。


  • 裏(うら)

何らかの面の反対側。
外側に対する内側。
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