愚者の百行より智者の居眠り ぐしゃのひゃっこうよりちしゃのいねむり 出来の良くない物がいくらあっても何の役にもならないので 少しでも良いので良い物があるほうがよいという事。 沢山の無価値な物があるよりも 少数でもいいので価値のある物があるほうが有意義であるという事。 愚か者が何人も集まり色んな事を考えて行動してみても 一人の優れた人が居眠りをしながら考えた事には及ばないという事から。 百行(ひゃっこう) あらゆる行い。 いろいろ行動する事。 [0回]PR コメント
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