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諺-ことわざ

暗闇の鉄砲
くらやみのてっぽう

当てずっぽうな事。

先の事を考えることなくその場の考えで行動する事。

状況を把握せずにその時の感情で判断してしまう事。

暗闇では目標が見えないため
鉄砲を撃つのにも勘だけを頼りにして撃つ事から。

  • 当てずっぽう(あてずっぽう)

根拠などないのに正しいと判断してしまう事。
元は当て推量(あてずいりょう)であったものが
当てずい坊、当てずっぽうなどに変化したものと言われる。

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