信心は徳の余り しんじんはとくのあまり 信仰とは生活の安定や健康などがあって そこから生じるものが本物であり 御利益や奇跡などを期待してするものではないのだという事。 利益や良い効果を得るための信仰というのは 正しくはなく誤った教えであるという事。 後生は徳の余り 信心も欲から 信心も欲の中 [0回]PR コメント
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