職人貧乏人宝 しょくにんびんぼうひとだから 手先が器用な人は人に物を頼まれる事が多く 他人からは重宝がられるものだが そうして他人の事をしているため 自分を高める時間がなかなか確保できず なかなか大成出来ないという事。 細工貧乏人宝 器用貧乏人宝 職人一人に馬鹿八人 人宝(ひとだから) 《人の宝を数える》の略ではないかと思われる。 人の宝を数えるとは自分には何の利益にもならない行動をする事。 [0回]PR コメント
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