諺-ことわざ

しょうこのだしおくれ

もはや手遅れで効果がない事。

何かを争っている最中に出して効果があるものを
事が落着してしまってから出してもまるで意味がないという事から。

判断が遅く行動を起こしたときにはもう遅い事。


支証の出し遅れ
証文の出し遅れ

• 証拠（しょうこ）

ある事柄を証明するための根拠となるしるし。
証人であれば人的証拠、物であれば物的証拠など
証拠の種類によりさまざまある。