暗夜に燈火失う あんやにともしびうしなう 頼りにしていたものを失いこれから先どうしたらよいのか途方に暮れる事。 真っ暗な夜の闇で提灯やろうそくなどの明かりを持たずにいるのはとても不安な事から。 燈火・灯火(ともしび) あかり。 とうかとも読む。 明かりとしてともす火の事。 [0回]PR コメント
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