朝謡は貧乏の相 あさうたいはびんぼうのそう 朝から仕事もしないで謡などをうたっているようでは いずれ貧乏になってしまうという戒め。 趣味に興じずちゃんと仕事をしなさいという事。 謡(うたい) 能の声楽に当たる部分。 またその部分のみを謡う事。 室町末期あたりから素謡として素人の習い事として流行する。 現代で言うスマホゲームのようなもの。 [0回]PR コメント
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