相碁井目 あいごせいもく おなじ事をしていても人の腕前の上下は限りなくあり 人の賢愚もさまざまであるという事。 相碁(あいご) 対等の実力がある者同士が碁を打つこと。 井目(せいもく) 九目(せいもく)のハンデをもらい碁を打つこと。 九目とは碁盤の線の上に記した九個の黒点に石を置くこと。 [0回]PR コメント
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