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諺-ことわざ

赤子と搗きかけの餅は手荒いがよい
あかごとつきかけのもちはてあらいがよい

赤ん坊はあまり大事にしすぎると弱い体質になり
餅も搗き始めたらどんどん搗いていかないと
よい餅にはならないという事。

赤ん坊は少々手荒いほうがよく育つという事。

  • 搗く(つく)
棒状のもので穀物などを強く打って
砕いたり押しつぶしたりする事。
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