稲妻や昨日は東今日は西 いなずまやきのうはひがしきょうはにし 変化の激しい事や素早い事のたとえ。 稲妻が昨日は東の空で光っていたと思ったら 今日は西の空で光っていたので世の中何が起こるのかわからないという事から。 稲妻(いなずま) 空中電気の放電により起こる雷光。 また、動作の素早さや時間の短さなどにも使われる。 稲が実を結ぶ時期に多くそれにより稲が実ると考えられ 稲の夫(つま)と言う意味から生まれた言葉。 [0回]PR コメント
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