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諺-ことわざ

光陰矢の如し
こういんやのごとし

月日や年月が流れるのはとても早いものだという事。

時がたつのは矢を放つようにとても早いものだと例えたもので
さらには矢は一度放つと戻ってこないので
過ぎ去った時は二度と戻るものではないという事。

時の流れは早く過ぎた時間は二度と戻らない事。


光陰矢をつく如く
ひま行く駒
時節流るるが如し時人をまたず


  • 光陰(こういん)

光と影。日光と月光。
そこから時の流れ、月日、年月などの意味。
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