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諺-ことわざ

後生は徳の余り
ごしょうはとくのあまり

いまを生きる事に精一杯で死んだ後の事など考えている余裕のない事。

後生の為に得を積むような事は生活に余裕があるからできるのだという事。


信心は徳の余り
後生も徳の余り


  • 余り(あまり)

必要な物を使用したりした後に残っているもの。

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